CANerator CANopen

ソースコードの生成およびコンフィグレーション

CANerator CANopenは、ベクター社のCANopenデバイス用組込ソース コードのコンフィギュレーション カスタマイズ情報を管理し、オブジェクト ディクショナリを自動的に作成するためのツールです。

特徴/優位性

CANopen通信プロファイルは、組込ネットワークでの使用において、その高い拡張性で定評があります。ベクター社のCANopen組込ソース コードは、CANopen通信に必要な機能を備えており、また同時にリソースの小さなマイクロ コントローラに対応可能な機能も備えています。その為に、ベクター社のCANopen Masterソース コードおよびCANopen Slaveソース コードは、用途によって様々にコンフィギュレーションできるよう設定されています。
通常、こうした柔軟性を実現するには、開発プロセスは複雑になります。さらに、開発されるさまざまなデバイスのすべてに対応するために、ソフトウェアの再利用性やより柔軟な適応性が求められています。
また、ソース コードを実際にデバイス仕様に合わせてコンフィギュレーションする以外に、CANopenデバイスの開発元は、オブジェクト ディクショナリも作成する必要があります。このオブジェクト ディクショナリは、アプリケーションとCANopen通信間のインターフェイスを形成し、またデバイスの特性を記述する役割を果たします。
CANerator CANopenを使用することにより、ソフトウェア開発元は、前途の様な開発負担を減らし、開発プロセスにかかる時間を大幅に短縮化することができます。

機能CANerator CANopenには、以下の機能があります。

  • #define定義のユーザー フレンドリなインターフェイスによるによるソース コードのコンフィギュレーション
  • オブジェクト ディクショナリの作成とソース コードの自動生成
  • EDSファイルの自動作成
  • 簡単なプロジェクト管理


応用分野

CANerator CANopenは、ベクター社のCANopen Masterソース コードおよびCANopen Slaveソース コードとともに使用するためのものです。


Detailed information is available in the PDF data sheet 詳しい情報は、データシート(PDF)をご覧ください。

© 2006-2008 Vector Japan. 最終更新日: 2008-02-07

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